鯖の味噌煮

魚介料理

今回のレシピは生姜の香りと濃厚なお味噌の味でご飯がすすむ、鯖の味噌煮の作り方を紹介します。

鯖の味噌煮は鯖を買ってくれば後はお家にある物で作れてしまう主婦の味方的な料理です。

煮魚は難しそうなイメージを持たれている方が多い気がしますがポイントを抑えれば誰でも簡単に作ることができます。

煮魚を作る時は骨付きの物を使った方が骨からも味がでるのでより美味しく仕上げられ、荷崩れ防止にもなりますので骨付きの物をお勧めします。

煮魚の基本は強火の短時間で火を入れる事。

よく、じっくりと味を染み込ませながら煮込むと思われていますが実は味が染み込むまで煮込むと身がパサパサになってしまいます。

その為、煮魚は味を染み込ませずに煮汁を短時間で煮詰めながら魚に火を通し、濃いめの煮汁を付けて食べる事から煮付けとも呼ばれています。

材料

<4人前>

・鯖の切り身 4切れ

・生姜 適量

・出汁 300cc

・酒 100cc

・味噌 160g

・砂糖 40g

・みりん 40g

作り方

1 鯖を熱湯に潜らせて表面が白くなったらボウルに溜めた水の中で優しく表面についた汚れや滑りを取る。

2 鍋に皮面を上にして鯖を入れ、出汁、酒、皮付きのままスライスした生姜を加え強火で火にかける。

3 沸騰したら灰汁を取り、ボウルに味噌、砂糖、みりん、適量の煮汁を合わせよく溶かし、鍋に加える。

4 再度沸騰したら落とし蓋をして吹きこぼれない火加減で火が通るまで煮る。

5 盛り付けてお好みで針生姜を添える。

ポイント

手順1の作業を霜降りと言い、霜降りをする事で臭みを抜き、表面に火が通り煮汁に旨味が逃げにくくする効果がある。

手順4で先に魚に火が通り、煮汁の濃度が薄ければ魚を取り出して煮汁だけ好みの濃度になるまで煮詰める。

・出来上がりの煮汁の色や味は使用する味噌の種類で変わるのでお好みの物をお使いください。

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